Crows Overkill(「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」台湾版)
- 物販商品(自宅から発送)¥ 2,750
「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」の台湾ライセンス版です。 EmperorS4様とのライセンス契約に基づき印刷された物の逆輸入版となります。 ゲームの基本ルールは同じですが、台湾版のみの「梟」カードが追加されているなどルールに一部修正が行われており、別ゲームとして楽しめるようになっています。 また、時間の経過を表すメインボードが木製ボードからカードになっているため、価格も安く変更されています。
「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」の台湾ライセンス版です。
EmperorS4様とのライセンス契約に基づき印刷された物の逆輸入版となります。
ゲームの基本ルールは同じですが、台湾版のみの「梟」カードが追加されているなどルールに一部修正が行われており、別ゲームとして楽しめるようになっています。
また、時間の経過を表すメインボードが木製ボードからカードになっているため、価格も安く変更されています。
ゲーム概要
プレイ人数:2~4人 プレイ時間:15分程度 販売価格 :¥ 2,750
ルール概要
■カードの種類 ゲームでは攻撃対象である「鳥」カード、アイテムである「三味線」カードを使用します。 ゲームには4種類の「鳥」カードが登場します(このゲームでは蝙蝠も「鳥」と考えます) ■ゲームの敗北条件 プレイヤーの手番終了時に、「メインボード」の数以上、「鳥」がいると鳥が鳴いて「帰宅」となります。 ■敗北条件と「時間」 ゲーム中の時間により、「鳴く」鳥の数は変化します。 現在の時間と敗北条件はメインボード中に示され、時間は「鐘」が出ると進みます。 ■プレイヤーが行う事 プレイヤーは手番ごとに、「鳥」カード3枚、「三味線」カード2枚を引きます。 増え続ける「鳥」を、「三味線」を上手く使って殺すか、人に押しつけるかしてください。