江戸の長屋・裏長屋(江戸時代後期)
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江戸時代後期の長屋をモデリングしました。 「季刊 大林」にて再現したものをベースに、細かい部分は書物を元に再現しています。 落語によくある「九丈二間の裏長屋」は四畳半の部屋を指しますが、実際には三畳から八畳までいろいろなサイズがあります。 基本的に窓が無いので、どの部屋も薄暗いのは共通しています。 モデリングでは部屋の内部まで作っていますが、部屋の設備は基本的に作っていません。 最後の3枚の画像はイメージとしていろいろなものを置いてみた場合のものです。これらのモデルは別のモデルとして販売していますので、そちらをご使用ください。
データ形式について
【作成環境】 blender 3.5 【同梱データ】 obj形式 fbx形式 (CLIP STUDIO用 2024/05/26更新)
クリスタ(CLIP STUDIO)での使い方
fbxファイルはCLIP STUDIO MODELERにて動作確認しています。 最後の画像がCLIP STUDIO MODELERでの画面写真です。仕様上マテリアル(色・模様)は単色となるので、見た目の違いをあらかじめご確認ください。 ただし、他モデルに比べてデータ量が膨大なため、動作は不安定です。また「屋根」「壁」などでまとめていないため、一部を消去するのも困難かと思われます。 このため、CLIP STUDIOでの動作は推奨しません。あらかじめご了承ください。 断面図などが必要な場合、個別に有償で対応を受け付けます。メッセージにてご相談ください。
使用許諾について
本データは商用・非商用に限らず使用可能です。(R-18等を含む) また使用に際し、データ改編も自由に行って構いません。 ただし、データをそのままの状態で販売(転売)することは禁じます。 使用に際しクレジット表記は不要です。 もし記載いただける場合は、「ろい」または「Roy Nambu」として記載ください。